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今年もつれづれなるままに・・・
by liuxue
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メンター

金曜日の夜、同期と先輩方と新橋に飲みに行く。
初めての新橋の渋い居酒屋へ。
今の職場に来てから、飲みに行く店がずいぶん渋くなった。
その分お値段もお味も優しくていい。(vs R社の同期とは基本麻布十番あたりの洒落なところ)

同期Oの行きつけの店ということで、4人分の御代を、同期とその先輩が払ってくれてしまった。
同期Oは私と学歴が一緒、年齢は下だから、うちの組織だとお給料は下になる。
(修士、博士課程修了だと高くなる)
なのに、コーヒーとか飲み会とかおごってくれる。
そのうち面子をつぶさないようにお返しをしないと。

来週も○○(地名)で飲みましょう、と3人でなっているところで、「youmeiも来る?」と誘われ、毎週女一人で参加しているのも・・・と躊躇気味で「うーん」とうなっていると、「そこは『行く!』と言っておかないと」と。私の性格的にノリで「行きます!」と行かないのにいえないキャラ。
この前他の女の子の同期に「××に今度飲みに行く?」と誘っているところ、冗談で「ついでだからyoumeiも誘ってあげる」とちょっぴり意地悪に言うので、私はぶーと膨れる。
いつもお互いわざと意地悪を言う間柄だけど、見習うべきところも多い。

いつも底抜けに明るい(下ネタも多いが)し、何気に周りのことを考えてる。
それと、帰り道先輩と電車で帰っているところ、先輩が「Oが今日『同期会にはもういかねぇよ』と言っていたのは同期が集まると、みんな職場や仕事の不満とかがばかり言っているから、らしいよ」と言った。私の前では「人数多すぎ(30人になった)だから、もう行かない」と言っていたけど、実はそっちが本音だったんだ、と。
私も最初不満をぶちまけていたから、申し訳ない。あの時はホントどうしようもなかった。
でも最近彼らの前でも「職場、楽しくなった」というようになったし、この晩も「仕事がちょっと面白くなってきた」と言った。言うまでもなく、私の表情を見て彼らは察知していたようだが。
明るくなれたのは、Oとこの先輩のおかげ。

Oやこの先輩は「辞めたい人はさっさと辞めろ。でもそれを他の人に言って雰囲気を悪くするな」というのがポリシーっぽい。ま、不満は同期にぐらいしか打ち明けられないから大目に見てもらいたいが。外資系で個人主義しか知らなかったけど、コテコテの日系組織ではそういう「和」が大事。確かにそうかもなぁ。
彼らは人情が相当厚そう。

昨日本を読んでいて、「NoというのではなくYesと言える人になる」という、Noといえない日本人と逆発想のことを書いている文章をみた。
確かにできない、とは簡単に言えるけど、Yesに限りなく近くする努力はできる。
最近エンジニアにも「これはあきらめてもらうしかありませんね」と言われたことを、偶然私が見つけたある違いをもとに自分で試してみると、おそらく解決できそう、ということがあった。
現在ユーザーさんに試してもらっているけど、だめ、と思ったことも意外と解決策があって、それを見つけられたときはかなり充足感があった。

そういう意味では彼らは私にとってメンターといえるかもしれない。
(彼らが私のブログを見つけたら恥ずかしいが。見つけても見なかったことにしてください)
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by liuxue | 2006-10-22 12:35 | 話題huati
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